オフパコには危険な要素が多くあります。事件や事故に巻き込まれる可能性がありますし、殺人、詐欺などとんでもないことに巻き込まれる事件も実際に発生しています。
今回はそもそもオフパコとはなんなのか、どんな危険なことが実際にあるのか、なぜ危険なのかなどを解説します。
オフパコが気になる、オフパコしたいという方は少なからずいると思いますが、しっかりと危険性を把握した上で行動するのをおすすめします。
危険なオフパコとは、どんなものなのか
オフパコはネット(オンライン)を通じて知り合った相手と、実際に会ってセックスをすることです。
なので、合コンや学校の知り合い経由などリアルで知り合った相手とセックスをすることはオフパコとは言いません。
そして、このオンラインを通じて知り合うからこそ、オフパコには危険があります。
オフパコの手段としては主に、Twitterや怪しい出会い系サイト、Facebook、Instagramなどが使われます。
オフパコにはどんな危険が潜んでいるのか
男性に及ぶ危険
未成年淫行で逮捕
未成年淫行は自分の社会人生活を終えることに繋がりかねません。
もしも、自分がバレなくても、相手の未成年がその後も法に触れるような行為を続けて、バレれば、芋づる式でバレる可能性もなきにしもあらずです。
そもそも日本全体で見れば、周りの友人に1人は未成年者と性行為をしたという人物はいないくらい少ないですが、以外にも数年前でさえ4000人以上送致されています。
参照:http://www.moj.go.jp/content/001178520.pdf
業者などによる詐欺
一部お金を先にもらってから会うと伝えながら、お金を振り込むと連絡が途絶えた、などの詐欺もあるようです。
また、前入金以外にも、実際に会いに行くと風俗関連の人だった、お金を要求されたということもあります。
女性に及ぶ危険
盗撮などで性的な写真を拡散される
性的な写真をこっそり撮影されて、ネット上でばらまくなど脅される事件はあるようです。
年間で数千件発生しているとのことです。
性的暴力
これはレイプなどと言われることもありますが、心と体に傷をおう可能性があります。
ストーカー
一度会って以来、ストーカーになるということもあります。
なぜ、オフパコは危険なのか
Twitterなど誰が使っているかわからない、簡単に登録できる
Twitterなどのように特に個人情報を渡す必要なく、簡単にアカウントが作れてしまうため、どんな人が登録しているのかわからないのが危険な理由の一つです。
例えば、性別も年齢も偽証しているため、会ってみたらおじさんだったなどありがちです。
もちろん、女性に暴力、売春する目的で偽アカウントを使っている場合もあります。
そして、何よりもネットで起きる犯罪の25%はTwitterを経由した出会いによるものというデータが存在する。
女性の場合は裸を写真で撮られる、レイプ、性的暴力など、その後の人生に影響を与えるような事件に繋がりやすいです。
参照:https://www.npa.go.jp/cyber/statics/h28/h28_community_shiryou.pdf
Twitterやその他SNS、怪しいサイトなど年齢認証がない
この世の中のあらゆる認証において、完璧なものなどないが、TwitterやInstagram、Facebookなどの大きなSNSであっても年齢認証は非常に緩い。
そして一度メールアドレスあるいは、電話番号など登録してしまえば、複数のアカウント作れてしまう。
大手のマッチングアプリのように一部書類提出やクレジットカード、所得証明書提出などで完璧ではないにしても、偽装する手間暇がかかることで、かなり登録時のセキュリティを高めているものもある。
しかし、Twitterなどはそうではない。
無料で使える
Twitter、Instagram、FacebookなどSNSは無料で使うことができる。
無料で使える分、お金がない、言葉は悪いかもしれないが失うものが少ない利用者は多いはずだ。
出会いにお金をかけないという点で、属性として、比較的危険な人が多いのではないかと推察される。
月額2000〜3000円で、登録するのがめんどくさいとなれば、怪しい人間はかなり減るが、無料となると誰でも登録できてしまう点で危険であることを否定できない。
安全にオフパコしたい方は、マッチングアプリがおすすめ
安全にオフパコしたい方は、マッチングアプリがおすすめです。
ただし、中には怪しい出会い系サイト、マッチングアプリもあるので、業界最大手のアプリのみを使用するのがまずは安全だと言えます。
安全なマッチングアプリとそうでないアプリの違い
インターネット異性紹介事業に届出を出している
インターネット異性紹介事業は、出会いの斡旋をするなどのサービスを提供する場合に、届出をする必要があるものです。
個人情報の取り扱い、会員登録の時の個人認証方法など、定めがあります。
健全なマッチングサービスは当然ながら、届出を通過しています。
参照:https://www.police.pref.kanagawa.jp/mes/mesd0101.htm
健全な経営を行う企業が運営している
怪しい出会い系サイトやマッチングアプリの中には、利用規約がサイト下部になかったり、運営企業が明記されていないことが多くあります。
また、運営企業を検索しても、表示されないなどもよくあることです。
安全なサービスはしっかりと運営企業がわかり、なおかつその企業が社会的に信頼性の高い企業です。
オフパコする時におすすめのマッチングアプリ2選
上記で紹介した安全性などの面がしっかりとしており、業界最大手のマッチングアプリを紹介します。
安全性は高いながら、しっかりと異性と出会えます。そして、出会えるということは、相性さえ合えば、セックスすること(オフパコ)もできます。
若い登録者が多いYYC【おすすめ度2位】
YYCは1000万人以上の会員数があり、20代〜30代など若い年齢層の利用者が多く登録しています。
そして運営する企業は株式会社diverseという企業で、もともと上場企業であるmixiグループにもいた健全な企業です。
基本的には条件検索などで異性を検索して、気になった相手がいればメッセージを送って、やりとりします。
相性がよければ実際に会って、最後までいくことができるかもしれません。
女性は無料、男性は1通送信するのに50円かかりますが、最初に6通送信できる分のポイントがもらえるので試しに使う分でかなり活用できます。
課金しなければ無料の状態でずっと使えるので、気軽に開始できます。
業界トップの圧倒的登録者数ハッピーメール【おすすめ度1位】
次におすすめなのが、2000万人と圧倒的な会員数が特徴のハッピーメールです。
ハッピーメールの運営企業は、株式会社アイベックという会社で、福岡県を中心に何十年も運営している優良企業です。
ハッピーメールも条件検索をし、気になった異性にメールを送ります。セフレの作りやすさはダントツといってもいいかもしれません。
異性にメッセージの送信が1通50円かかります。編集部でも、実際に出会えることができました。

1200円分のポイントがもらえます。なお、女性は無料です。
恋活、婚活とまではいかないライトな男女の出会いを実現することができるマッチングアプリを紹介。
これまでに複数のアプリ、サイトを実際に使用して、検証してきたAN&N編集部が厳選して実際に出会えるアプリをランキング化します。
第2位 ワクワクメール

おすすめマッチングアプリ第2位は、SNS感覚で出会いを探すことができるワクワクメール。
アバターを用いて交流することができるため、身バレする心配が少なく、バレたくないことがある方におすすめです。
また、顔写真主体で出会いを進める通常のマッチングアプリよりも、見た目に左右されずに出会い探すことができます。

顔写真を設定することももちろんでき、公開範囲を決めることで、異性と交流を深めることは十分可能です。
mixi、モバゲーのようにコミュニティタイプのマッチングアプリなので、長く続ければ続ける続ける程、出会いを探しやすくなります。
会員数 | 利用料金 | 主な用途 |
750万人 | 基本無料 男性:メッセージ送信1通50円 女性:無料 |
シニア恋活 大人の恋愛 暇つぶし/異性の友達探し |
第1位 ハッピーメール

ハッピーメールは国内最大級のマッチングアプリで、累計登録者は2000万人を超えます。

会員数の多さに加えて、利用する年齢層も幅広く、年齢と居住地に左右されずに利用できるのが特徴。


プロフィールをしっかりと設定して、女性にアプローチしていけば出会えます。
初回のみ無料で1200円分のポイントがもらえるので、使わない手はありません。
会員数 | 利用料金 | 主な用途 |
2000万人 | 基本無料 男性:メッセージ送信1通50円 女性:無料 |
シニア恋活 大人の恋愛 暇つぶし/異性の友達探し |